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サハ205-232についての各氏の情報提供に感謝します。
電車でGo!のコントローラをパソコン上で入力機器として利用し、・・・PS2用USB接続タイプ(TYPE IIなど)については独自のデバイスドライバを作成した。
・・・とありましたが、小生実はPS2用新幹線コントローラがPCで使えないと知らずにオークションで購入してしまいました。
”PS2用新幹線コントローラをPCに接続して、PC版電GO新幹線をできる”様にできるものでしょうか?
ご教示いただきたくお願い申し上げます
結論からいうと現状では不可能です。PC版の電GoコントローラはDirectInput対応の一般ゲームパッドとしてWindowsに認識されるよう製作されていますので、新幹線用コントローラの入力を拾ってDirectInputへの入力をシミュレートする中間デバイスドライバを作成すれば目的は達成できますが、いまのところそのようなものは残念ながら存在していないようです。
以前可部線のオレンジ色105系をUpされていた記憶があるのですが、
見当たりません。もしよろしければ場所をご教示ねがいます。
当方も塗り替えチャレンジしてみたいとかんがえております。
ぜひ参考にさせてください。
当該の写真は他に使うことになり掲載を下ろすことになってしまい申し訳ないです。塗装自体は単色でシンプルなものですので是非チャレンジしてみてください。
私も205系の帯替え改造をしていますが、色合わせがどうもうまくいきません。
総武と京浜はいい色合いのカッティングシートが見つかりましたが、
武蔵野や南武などの多色帯は自作せねばならず、お手上げです。
そこで厚かましいお願いではありますが、
もしよろしければ実際に作られた帯の、色データをお教えいただけませんか?
プリンタは管理人さんご使用のものと同じものを使用しています。
当方の色合わせについてはまず大まかに作成してみたあと、試験印刷し、製品に貼ってみて色を見比べ、イメージに近づくまでCMYKを1ずつ変更しては印刷し‥‥というのを何度も繰り返して調整しています。また印刷直後は色味が異なる場合があり、乾燥してから比較作業するためだいぶ面倒な作業となってしまいます。
データについてはとある事情で公開を行えないのですが、根気があれば技術的に難しいものではありませんので、こちらも是非チャレンジしてみてください。
はじめまして。早速ですが、213系の側面の出入口表示器はどういったものでしょうか?何かのパーツからでしょうか?ご教授お願いします。
窓埋め部分は実物を参考に成形したt0.3プラ板(これだと少々厚いようなのでもっと薄いプラ板の利用を推奨)を貼り、締め切り表示は印刷したものとなっています。
お聞きしたいのですが、こちらのページにある205系ケヨ22の車番・所属表記等の変更は行っているのでしょうか?行っているのであればイレンタ等の入手元を教えていただきたいのですが…。会社名をだすのがまずいのであればメールで教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
ケヨ22および大部分の205系作品については車番や所属表記の再現は現在行っていません。数が膨大なため番号を拾って転写していくことを考えると気が遠くなってしまうためです。
いずれ車番を合わせた特注インレタを製作して一斉に貼り替えたいとは考えていますが、これも両数を考えるとコストが酷いことになってしまいそうで悩みどころではあります。
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昨日は結伝杜運転会。今回は小田急線テーマで開催予定だったのだが、プロデューサーが一身上の都合により残念ながら参加できなくなったためやむなく延期となった。なお次回の予定は決まってしまっているため次々回以降となる予定。
というわけで今回は線路を引き特にテーマを決めずのんびりした運転会+工作会となった。
そして例によって本線テーマに関係ない車両を運転会合わせで作っている当方。
時事ネタとなる伊豆急8000系。なにしろ詳細が不明で各所で撮影された写真に頼るしかなかった。
先頭改造車以外はキットをほぼ素組みしたもの(動力ユニットはTOMIX製を利用)で、先頭改造車については側面ビードや前面の不要なモールドを削り落としている。
トイレ窓はt0.3プラ板で埋めたが少し厚かったかも。4+2編成でパンタ車は3両入るが、トイレ車と先頭改造車はヒューズ箱が片側撤去されているようなのでそれを再現。作例は3両とも撤去してしまったが1両はそのままらしい。
塗装は車体の銀色がMr.Colorのシルバーとスーパーシルバーを半々に混ぜたものを塗った上に同じくMr.Colorのガンクロームを薄く上塗り。先頭改造部に今話題のスーパーステンレスを採用して質感の違いを再現してみた。結果は非常に良好で、ヘアライン仕上げを再現するのに最適な塗料になりそう。
帯色はアサヒペンのクリエイティブカラースプレー75番ミントグリーンとMr.Colorのスカイブルーを採用。ミントグリーンは塗料皿に吹き出して薄め、すべての色をエアブラシで塗装している。このクリエイティブカラースプレーは曲者で、剥がれやすいわ上に塗った塗料が弾かれるわで、次回からは薄め方など要注意となった。
テールライト・方向幕・車番・社紋などありとあらゆる表現・表記類を自作・印刷しているが、今日の時点ではまだ窓ガラスと車番、社紋は貼っていない。記事にまとめるまでに貼る予定。
しかし塗装が一部剥がれたり厚塗りになったり帯の幅が太すぎたり‥‥と課題が残ったため、反省点をまとめて(営業を始めて資料が揃った頃に)再挑戦したいネタである。塗装については剥がして再塗装すればいいのだが、車体工作で間違いを犯したりしているので‥‥
伊豆急以外では213系や205系などを試験走行してみた他、手持ちの山手205を並べて在りし日の大崎駅っぽく撮影してみたり。
旧ロットが未加工なので1本は国鉄仕様になっているが‥‥
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今日はサークルメンバーで大井町IMONに赴き虫干しミニ運転会を開催した。
自分はとりあえず最近落成した車両を中心に試運転。
中間車への帯貼りも完了した南武線バージョン。
こちら側のクモハはライト点灯。反対側は動力を半分に切ってクハの床下を継いで点灯化させようかと画策中。0.5Mでも2~3連なら走行は問題ないようだ。
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旬の時期は過ぎてしまったがこんなのを制作中。まだライトユニットとスカートが装着されていない。というかその2点をどうするか考え中。
ライトケースは東武8000系用を利用、スカートは適当に自作するしかないかなぁというところ。
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E531系の勝田への回送を出勤前に品川でキャッチ。しかし駅が工事中で屋根を撮れそうな跨線橋がほぼ全滅‥‥
そのまま出勤し池袋で狙ってみようと思ったのだが大塚近辺ですれ違ってしまった‥‥駒込か巣鴨で狙っておくべきだった。
次は川重から出場してくるだろうから試運転時刻が同じならリトライしてみようかと思う。
そんなわけで模型化資料になりそうな写真はほとんど撮れず。ただ、すでに昨日アンテナ掲載の諸サイトに出ているような資料でもだいぶ揃っていると思われる。
とりあえずトイレ部分の窓配置の資料。あと台車は書かれている型番からDT71とTR255で間違いない模様。
模型はすぐできそうにないので、とりあえずA7で登場させてみた。追加データとしての公開もしたいがデータ形式はまだ解析途上‥‥
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E531系の模型製作は専門家に任せて(青帯好きとしては製作したいところではあるが‥‥)、こちらはひたすら205系などの工作を進める。
KATOベースの南武支線205系。小窓なので1003番編成に。
クモハ205は屋根と床下をモハ205のものと切り継ぐだけでOKだが、問題は動力車となるクモハ204。結論として今回は試作ということでかなり簡易的な製作となった。
動力ユニットはKATOのクモハ313用を加工し、車体のライトユニットと干渉しないように組み込み。ライト点灯化は今後の課題とした。というかクモハ313動力の手持ちがそんなにないので、今後の大窓車や鶴見線タイプの製作を考えると、普通の205系の動力を使ってライトも点灯できる機構を開発する必要がありそう。
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KATOの205系3000番台(八高線色)をベースに南武線・南武支線・鶴見線タイプの製作を開始。
南武支線・鶴見線タイプはまだ帯を変更しただけで、これから床下をクモハに変更したりパンタ屋根の切り継ぎなどの作業が残っている。また鶴見線タイプはクハが大窓車のため、大窓サハへの運転台切り継ぎも行う予定。この工法が確立したら、クモハもクハのボディを流用せずにきちんとモハのボディに切り継いで製作したいところである。
共通の加工として、製品付属のアンテナ・信号炎管は使わず、KATOのE231系用のものを使っている。これは実物通りにアンテナと炎管の高さを揃えるためで、製品付属のものだと高さが不揃いで非常に違和感のある仕上がりになってしまう。
E231系用パーツは細いため取り付け穴で固定できないので、木工用ボンドで固着している。実物もE231系との共通パーツを使用しているはずで、何故今回の製品でE231系用パーツを使うようにしなかったのかは疑問が残る。
また各タイプとも不要となるドアスイッチの印刷はシンナーで落としているほか、南武支線タイプは運転台助士席側の方向幕埋め部分に帯が貼られていないので、これもシンナーで落としている。
新たに貼る帯と方向幕ステッカーはすっかり慣れた工法による自作品となる。
ところでこの製品、クハの側面を新規に起こしているわけだが、ドア窓のサイズが中間車(従来の金型のまま)とわずかながら異なっている。まだ型があまり使われていないためシャープな成形になってしまっている、という雰囲気。
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A列車で行こう7プレイ環境改善(セーブデータを管理しやすく)用のシェルエクステンション型プログラム。
という内容。
肝心のゲームのほうはまだかなりバグが気になるところではあるのだが、結論からいうとかなりドハマリしている状況。あとはやっぱり車種追加したいところ‥‥。
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先週に引き続きいろいろ塗装作業を行った。土日に塗装、平日夜に少しずつ仕上げ作業、という流れが出来つつある。
先週発売のKATOのEF81(JR東日本色)。お約束とも言える加工がツララ切りの取り付け。
パーツはレボリューションファクトリーから出ている(品番085)ので割と簡単(取り付け時に曲がりやすいので注意)。あとは該当ロットのナンバープレートも作るか買うかしないといけない(同じくレボリューションファクトリーから出ている:品番089)。
真ん中が加工した車両。左は製品のまま、右は元々ツララ切りの付いている500番台の製品。
普段の行動範囲ではあまり見かけない車両ではあるが(田端所属のヒサシ無し車は出勤時に田端近辺で良く見かける)、いかつい顔つきになってなかなか良い感じである。
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こんな感じで屋根上の疑似KATO化を行った。
このほかにも先週からいろいろネタを工作しているが、仕上げ作業を一気にやってしまう気力が出ずにダラダラと工作が続いている。来週あたりまでには決着を付けてしまいたいところである。
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