KATOの209系500番台(中央・総武緩行線色)。京浜東北線色と比べると台車周りの変更(ピン止めタイプ化)が目立つ相違点です。
パンタグラフはシングルアーム(PS33)搭載タイプとなっていたので、変化を付けるためE217系用の菱形パンタに交換。
KATOのパンタの場合は取り付け穴が異なるので穴あけが必要(E217系とは屋根配管が違うので屋根板ごとの転用は不可)ですが、TOMIXの209系用パンタを利用する場合は元の穴を掘り下げるだけで付けられそうですので、そのあたりは各自のお好みで。
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KATOの209系500番台(中央・総武緩行線色)。京浜東北線色と比べると台車周りの変更(ピン止めタイプ化)が目立つ相違点です。
パンタグラフはシングルアーム(PS33)搭載タイプとなっていたので、変化を付けるためE217系用の菱形パンタに交換。
KATOのパンタの場合は取り付け穴が異なるので穴あけが必要(E217系とは屋根配管が違うので屋根板ごとの転用は不可)ですが、TOMIXの209系用パンタを利用する場合は元の穴を掘り下げるだけで付けられそうですので、そのあたりは各自のお好みで。
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