国電無線アンテナに登録されている103系ホームページはURLが変更になっているようです。
情報ありがとうございました。修正を行いました。
TOPの富士急トーマス、田野倉駅?
何か見覚えの有る架線柱なので。
田野倉です。リニア展示館の近くにあったので開館時間までの暇潰しのために寄りました。
鉄道模型ギャラリーに掲載されている115系2000番代身延線の編成の内、クモユニ143について質問です。
パンタグラフをトミーのPS23に交換したとありますが取付は既存の屋根板のパンタ台座に穴を開けたのでしょうか?それともパンタ台座を一旦削除して新設したのでしょうか?
パンタグラフの固定の仕方と合わせて回答をお願い致します。
既存のパンタ台座への穴開けで対応しています。穴への差し込みのみで接着等は行っていません。
205系の鶴見線を製作されたときに使用されたシールはどんなものを使われましたか?なかなか、薄いタイプのものでいいものが無いんですが、よろしければ、参考までに教えて頂くと幸いです。
エーワンまたはAPICAのホワイトフィルムラベルを利用しています。
長電8500系の製作にあたっては、中間サハを211系動力車を使って動力化したとのことですが、この時東急TSはどのようにして台車に貼り付けたのでしょうか?私はKATOの各動力台車に別台車を貼り付けることに成功したためしがないので、そのあたりを教えて頂けると嬉しいです。
#本当はKATOサンが伊豆急リゾート21向けのTS台車を常にストックしておいてくれると、東急系車両製作が楽になるんですけどね・・・
8500系の動力ですが、KATOではなくTOMIX製となっています。車幅が狭いため、幅広のKATO動力は入りませんでした。
TOMIX動力はピボット軸受けではないため、台車側面を簡単に貼り替えることができます。
DCCシステムを使ったPC制御で、実際にあるようなATC/ATS機能のような安全装置を働かせることはできますか?
例えば、(1)全路線の区間ごとに速度制限を設ける(2)制限速度が設けられた区間で、速度超過をした車両の速度を自動的に制限速度以下にしたり、(3)ポイントのすぐ手前に車両が近づいている時には人為的にポイント切替できなくなるような安全機構を働かせるとか。。
(全自動運転を目的としたものではなく、あくまで個人が運転を楽しむ視点でのことです。)
うまくシステム応用して再現する手立てがあればと思い、質問させていただきました。
物理的な細工を極力施さずに、ソフトウェアの改良でできるといいのですが。。
この動作の場合、列車個別の制御が必要になるため、汎用センサーではなくトランスポンディング設備が必要となります。
トランスポンディング設備さえしっかりと設営されているのであれば、あとはソフトウェアからの制御で柔軟に対応できるかとは思います。
塗装剥離の記事の件でお聞きしたいのですが、私も金属キットのレストアを考えているのですが、薄め液を使用した場合、バラバラに解体するのでしょうか?(瞬間接着剤を使用してます。希望としては、バラバラになってほしいのですが…)
薄め液を使用しただけではバラバラにはなりにくいですが、プラ部品が付いていない状態であれば熱湯で煮ることでかなり解体しやすい状態になります。
205系先頭改造車の形態について、私の判る範囲でお知らせします。
南武線のナハ50・51とも、ベンチレータ撤去蓋は「×」で正しいです。
また、クハ204-1206の号車札受けですが、運転台側のみ移設されていて、1・4位にあります。
情報ありがとうございました。ページに適用しました。
管理人さんは車番を消すのにMr.カラーを使うとおっしゃってましたが、KATOの103系や205系などでも使えるのでしょうか?
また、KATOの205系や103系には、ホロが付いてませんがどうやってホロを取り付けるのでしょうか?
KATOの103系や205系の車番消しにも利用できます。あまり強くこすったりすると下地まで剥がれることがありますので、短時間にやる必要があります。これは慣れの作業なので、ジャンク車体や全塗装を落とす前提の車体などで練習すればすぐにコツが掴めるはずです。
ホロの取り付けはゴム系やエポキシなどの接着剤を使うのが一般的ですが、真鍮線を埋め込んだ差し込み式の取り付けとすることで強度を上げることもできます。
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国電無線アンテナに登録されている103系ホームページはURLが変更になっているようです。
情報ありがとうございました。修正を行いました。
TOPの富士急トーマス、田野倉駅?
何か見覚えの有る架線柱なので。
田野倉です。リニア展示館の近くにあったので開館時間までの暇潰しのために寄りました。
鉄道模型ギャラリーに掲載されている115系2000番代身延線の編成の内、クモユニ143について質問です。
パンタグラフをトミーのPS23に交換したとありますが取付は既存の屋根板のパンタ台座に穴を開けたのでしょうか?それともパンタ台座を一旦削除して新設したのでしょうか?
パンタグラフの固定の仕方と合わせて回答をお願い致します。
既存のパンタ台座への穴開けで対応しています。穴への差し込みのみで接着等は行っていません。
205系の鶴見線を製作されたときに使用されたシールはどんなものを使われましたか?なかなか、薄いタイプのものでいいものが無いんですが、よろしければ、参考までに教えて頂くと幸いです。
エーワンまたはAPICAのホワイトフィルムラベルを利用しています。
長電8500系の製作にあたっては、中間サハを211系動力車を使って動力化したとのことですが、この時東急TSはどのようにして台車に貼り付けたのでしょうか?私はKATOの各動力台車に別台車を貼り付けることに成功したためしがないので、そのあたりを教えて頂けると嬉しいです。
#本当はKATOサンが伊豆急リゾート21向けのTS台車を常にストックしておいてくれると、東急系車両製作が楽になるんですけどね・・・
8500系の動力ですが、KATOではなくTOMIX製となっています。車幅が狭いため、幅広のKATO動力は入りませんでした。
TOMIX動力はピボット軸受けではないため、台車側面を簡単に貼り替えることができます。
DCCシステムを使ったPC制御で、実際にあるようなATC/ATS機能のような安全装置を働かせることはできますか?
例えば、(1)全路線の区間ごとに速度制限を設ける(2)制限速度が設けられた区間で、速度超過をした車両の速度を自動的に制限速度以下にしたり、(3)ポイントのすぐ手前に車両が近づいている時には人為的にポイント切替できなくなるような安全機構を働かせるとか。。
(全自動運転を目的としたものではなく、あくまで個人が運転を楽しむ視点でのことです。)
うまくシステム応用して再現する手立てがあればと思い、質問させていただきました。
物理的な細工を極力施さずに、ソフトウェアの改良でできるといいのですが。。
この動作の場合、列車個別の制御が必要になるため、汎用センサーではなくトランスポンディング設備が必要となります。
トランスポンディング設備さえしっかりと設営されているのであれば、あとはソフトウェアからの制御で柔軟に対応できるかとは思います。
塗装剥離の記事の件でお聞きしたいのですが、私も金属キットのレストアを考えているのですが、薄め液を使用した場合、バラバラに解体するのでしょうか?(瞬間接着剤を使用してます。希望としては、バラバラになってほしいのですが…)
薄め液を使用しただけではバラバラにはなりにくいですが、プラ部品が付いていない状態であれば熱湯で煮ることでかなり解体しやすい状態になります。
205系先頭改造車の形態について、私の判る範囲でお知らせします。
南武線のナハ50・51とも、ベンチレータ撤去蓋は「×」で正しいです。
また、クハ204-1206の号車札受けですが、運転台側のみ移設されていて、1・4位にあります。
情報ありがとうございました。ページに適用しました。
管理人さんは車番を消すのにMr.カラーを使うとおっしゃってましたが、KATOの103系や205系などでも使えるのでしょうか?
また、KATOの205系や103系には、ホロが付いてませんがどうやってホロを取り付けるのでしょうか?
KATOの103系や205系の車番消しにも利用できます。あまり強くこすったりすると下地まで剥がれることがありますので、短時間にやる必要があります。これは慣れの作業なので、ジャンク車体や全塗装を落とす前提の車体などで練習すればすぐにコツが掴めるはずです。
ホロの取り付けはゴム系やエポキシなどの接着剤を使うのが一般的ですが、真鍮線を埋め込んだ差し込み式の取り付けとすることで強度を上げることもできます。
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BBSレス
September 27, 2006 17:03:23
掲示板レスが遅延しすぎてよくないので、掲示板を廃止することにしました。
今後は記事に直接関係ないことであっても最新記事へのコメントでお受けします。
国電無線アンテナに登録されている103系ホームページはURLが変更になっているようです。
情報ありがとうございました。修正を行いました。
TOPの富士急トーマス、田野倉駅?
何か見覚えの有る架線柱なので。
田野倉です。リニア展示館の近くにあったので開館時間までの暇潰しのために寄りました。
鉄道模型ギャラリーに掲載されている115系2000番代身延線の編成の内、クモユニ143について質問です。
パンタグラフをトミーのPS23に交換したとありますが取付は既存の屋根板のパンタ台座に穴を開けたのでしょうか?それともパンタ台座を一旦削除して新設したのでしょうか?
パンタグラフの固定の仕方と合わせて回答をお願い致します。
既存のパンタ台座への穴開けで対応しています。穴への差し込みのみで接着等は行っていません。
205系の鶴見線を製作されたときに使用されたシールはどんなものを使われましたか?なかなか、薄いタイプのものでいいものが無いんですが、よろしければ、参考までに教えて頂くと幸いです。
エーワンまたはAPICAのホワイトフィルムラベルを利用しています。
長電8500系の製作にあたっては、中間サハを211系動力車を使って動力化したとのことですが、この時東急TSはどのようにして台車に貼り付けたのでしょうか?私はKATOの各動力台車に別台車を貼り付けることに成功したためしがないので、そのあたりを教えて頂けると嬉しいです。
#本当はKATOサンが伊豆急リゾート21向けのTS台車を常にストックしておいてくれると、東急系車両製作が楽になるんですけどね・・・
8500系の動力ですが、KATOではなくTOMIX製となっています。車幅が狭いため、幅広のKATO動力は入りませんでした。
TOMIX動力はピボット軸受けではないため、台車側面を簡単に貼り替えることができます。
DCCシステムを使ったPC制御で、実際にあるようなATC/ATS機能のような安全装置を働かせることはできますか?
例えば、(1)全路線の区間ごとに速度制限を設ける(2)制限速度が設けられた区間で、速度超過をした車両の速度を自動的に制限速度以下にしたり、(3)ポイントのすぐ手前に車両が近づいている時には人為的にポイント切替できなくなるような安全機構を働かせるとか。。
(全自動運転を目的としたものではなく、あくまで個人が運転を楽しむ視点でのことです。)
うまくシステム応用して再現する手立てがあればと思い、質問させていただきました。
物理的な細工を極力施さずに、ソフトウェアの改良でできるといいのですが。。
この動作の場合、列車個別の制御が必要になるため、汎用センサーではなくトランスポンディング設備が必要となります。
トランスポンディング設備さえしっかりと設営されているのであれば、あとはソフトウェアからの制御で柔軟に対応できるかとは思います。
塗装剥離の記事の件でお聞きしたいのですが、私も金属キットのレストアを考えているのですが、薄め液を使用した場合、バラバラに解体するのでしょうか?(瞬間接着剤を使用してます。希望としては、バラバラになってほしいのですが…)
薄め液を使用しただけではバラバラにはなりにくいですが、プラ部品が付いていない状態であれば熱湯で煮ることでかなり解体しやすい状態になります。
205系先頭改造車の形態について、私の判る範囲でお知らせします。
南武線のナハ50・51とも、ベンチレータ撤去蓋は「×」で正しいです。
また、クハ204-1206の号車札受けですが、運転台側のみ移設されていて、1・4位にあります。
情報ありがとうございました。ページに適用しました。
管理人さんは車番を消すのにMr.カラーを使うとおっしゃってましたが、KATOの103系や205系などでも使えるのでしょうか?
また、KATOの205系や103系には、ホロが付いてませんがどうやってホロを取り付けるのでしょうか?
KATOの103系や205系の車番消しにも利用できます。あまり強くこすったりすると下地まで剥がれることがありますので、短時間にやる必要があります。これは慣れの作業なので、ジャンク車体や全塗装を落とす前提の車体などで練習すればすぐにコツが掴めるはずです。
ホロの取り付けはゴム系やエポキシなどの接着剤を使うのが一般的ですが、真鍮線を埋め込んだ差し込み式の取り付けとすることで強度を上げることもできます。
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