今日はJNMAに行ってきた。目標はバスではなくて各種パーツ類だったのであまり行列せずに済んだ。
中古品やジャンク品なども破格でいくつか。これらは部品取りや動力取りにはとてもよいものである。
昼過ぎには目標達成して帰ってきたので工作など。
こちらは先週から取りかかっていた201系900番台4両入りの京葉72番編成。
0番台6両は製品のままで、特徴はやはり虎の子900番台の4両(TMM'cTc)である。
KATO旧製品の塗装をIPAで剥がし0番台ともども再塗装。クツズリと車番はTAVASAのインレタ、「千ケヨ」&定員表記とATS表記はレボリューションファクトリー製を利用。
この「千ケヨ」インレタ、世間では関東地区詰め合わせなどの販売形態が多い中でピンポイントな好製品だった。価格も安いし。
900番台車の妻面ホロ取り付けや妻窓埋めなどは面倒になって未着手のままになってしまった。気が向いたら再加工するかもしれないが無さそうだな‥‥
片パンタ化のモハ201-901と、電装解除車のサハ201-901。
PS16B化も行っている。
PS16B化作業については先日落成してパンタ部を工作していなかった211系5000番台にも同時に施工した。
これでPS24も搭載できる。
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