JAMコンベンションが無事終了。参加の皆様お疲れ様でした。
こちらは久々に関西鉄道模様をいろいろ取材できて満足。関西系の模型の充実を図っていきたいところ。
当方で行ったのは、
ご当地であるアーバン地区車輌の走行展示や(321のスカートが曲がってる‥‥)、
過去作品などの展示、
隣ブースでの大阪環状線ダイヤ運転への車両面協力など。
今回の会場合わせ製作となったのは207系0/500/1500番台など207系の新色編成各種。
先行試作となる貫通7連のF1編成も製作してみた。
0番台・500番台・1500番台の各モハ207については1000番台の旧製品(片パンタ)に配管を加えて製作。1000番台とは配管が若干異なっている。
また0/500番台ではヒューズ箱の形状も異なるので、KATOのM250系(スーパーレールカーゴ)用の部品に交換。
1500番台のパンタ撤去部分には台座のような部品があるので、模型でもパンタの台座のみを残して再現してみた(実物とは若干形状が異なる)。
(屋上資料はYuba's Railway Model Factory様を参考にさせていただきました)
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