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会場新規発表は阪急2800系(完成品)。
名鉄ミュースカイ4両編成用の新規パーツ。TNカプラーが付けられない連結面用にドローバーが新規添付となる模様。
201系は塗装済みサンプルや走行展示が行われていた。前面の造形はよさそうだが、スッキリしていて実物の野暮ったさ(ブラックフェイスパーツの造形変更による)が少々弱いように感じられた。
回転していたので撮影に苦労‥‥シャッタースピードを上げて何とか。
新規発表の貨車4品種。タキ5450は所有会社バリエーションが豊富に出てきそうだ。
タキ12200のみ試作品の展示もあった。
新展開としてNサイズミニカーの開発が始まった模様。
E531系の試作品展示が目を引いた。パンタ周囲の複雑な造形の再現度も期待できそう。
新規発表は箱根登山モハ1。これでモハ2と組み合わせた3連なども再現できそう。
鉄コレ17/18M動力はフライホイール2つ搭載・両台車駆動の強力タイプ。鉄コレ以外の工作派からも注目。
EF65高崎機関区セット。造形はいいのだがTOMIX機はDCC化が難点で‥‥
JAMなどで発売となる嵯峨野観光DE10。どこかからトロッコ車は出ないか‥‥
先日発表の「ゆうトピア和倉」に加え、名鉄7000系2次車が登場。これ以外の表示は無く、既存品の修正版なのかどうか等は不明。
腕木信号機の実働サンプルも展示。
追記:キハ71ゆふいんの森は同行の中津氏によるレポート。
205系一次型。207系900番台は見あたらなかったような‥‥
アルファコンチネンタルエクスプレス。
今回もフライホイール新動力を強調。
アイランドエクスプレスは展望台の造形が鍵だが、なかなか良好?
北総7000形。こちらも先頭部が注目。
機関車と貨車(ホキ3100)。ホキ10000は見あたらず。
121系。こちらはなかなか良さそう。アンテナ類とライト類だけは例によってパーツ交換したほうがいいかも?
例年のことだが大混雑。投げ売りコーナーに殺到する人員も多い。
今回の講習会は学校風に。