
コマンドステーション(DCS100)への電源供給方法はいくつか考えられるが、当社ではこのようなACアダプタ(16V 2.5A)を杉並車両工場および川町検車区と共通導入している。
先端部はKATOのコネクタを取り付けている。
なお、運転会などでさらなる大容量と過電流防護などの安全性を求める場合には、KATOのKM-1を2台連結したものを動力源としている。

GREENMAX製動力ユニットをベースに、隣の車輌とコードを引き通すことで、集電およびデコーダ搭載を分散化した例。作例は営団6000系用で、隣の車輌も集電板を組み込んで集電機軸を装備している。
引き通しには、KATOカスタムショップの4ピンコネクタを利用している。
デコーダ搭載部分はSDDI規格で、ダミープラグ装着により完全にアナログの動力ユニットとなる。この場合も隣車の集電機軸は生きているため、集電性能は大変良くなる。
しかし、加工に手間がかかるため、現在は20M級動力ユニットについてはGREENMAX製の採用を取りやめ、TOMIXやKATOの動力ユニットを利用している。

ファンクションデコーダを自作した例。手間がかかる上、価格的にもそれほどのメリットが得られないため、試作にとどまっている。